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2009年 07月 23日

初めて味わった

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この飽食の時代だ。
俄かには信じられないかも知れないけど、ニッポン全国、食料不足に苦しんだ時代があったんだ。
その頃に米の代用品として嫌というほど食わされたから、「もう一生分食った。二度と口には入れないぞ」と決意して、すでに半世紀以上の時が流れている。
似てますね~、焼き芋と
麦藁とか落ち葉の中にぶちこんで焼いたの、ベリベリッと皮を剥がすと中味はこんなじゃありませんか。
「私も試したい」と、弟の嫁が持ってったから、これで半分ほど(↓↓)。
叩き割った中の果肉を食らった後に残る種、何だと思います?
ひとつの大きさ、5、6センチほど、不揃いな形をしています。
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タイのプーケットで探すと、船のハンモックで五日間ほどを過すシュミラン群島クルーズの国際色豊かなダイビング・ボートを見付けることが出来る。
この舟のドイツ人船長さんが食べ終わったデザート皿に鎮座するコイツを指差して、「焼くと食べられるよ」。
で、今回丸ごと一個頂く機会を得たので捨てずに天日に干してアルミホイルに包んで焼いてみた訳です。
「食える」とは言ったけど、「おいしい」とは言わなかったドリアンの種。
天日干しが足りなかったせいもあるのでしょう。
薄甘い味はともかく、大徳寺納豆を口に入れた感触、茹で落花生の感触・・・・・。
種特有のカリッと感とかホクホク感が無くて、「一度食べればもういいや」の味。
この飽食の時代、旨ければ金儲けなら何にでも手を出す商社が買い占めて売り出しているはずだし・・・・・。
あの独特の臭いは完全に消えているけど、"話の種"だけの種

焼き芋には封印してるけど、芋焼酎は飲んでます、アハハ 
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by molamola-manbow | 2009-07-23 06:52 | 酒・宴会・料理


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