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2009年 08月 21日

HINANOの旅 嫁入りクルーズを終えて ③『本マグロだぜい!』

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帰宅してバッグを開けると、袖を通さないまま持ち帰ったTシャツ数枚と長ズボン一枚が出てきた。
「チクショウ!」と、更なる後悔がつのります。
壱岐・五島の島々でお目に掛った釣人に、「島に来るのに何故竿を持ってこない」と異口同音で蔑すまれた。
「このスペースがあれば、釣り道具入れられたんだよな~」。
大きなダンボールヒト箱ぐらいは積んでいた釣りの道具、『HINANO 』はゼ~ンブ下して岡元船長に引き渡された。
d0007653_815418.jpgこのために出航に当って用意されたのは18号ほどの糸と引き釣り用のフックと蛸の格好したバケ数個に木製の糸巻きだけ。
でも、これだけの道具で、獲物は掛りましたね~。
縒り戻しだけはキーホルダーぶっ壊して付いてた"もどき"で代用しましたけど、玄界灘水域に入った途端、昇降板なしの流しで、面白いように掛って呉れました。
ハイライトは十六日、五島列島最北端の島・宇久を出航し、住民が鹿に追い出された無人島・野崎を回って中通島と若松島を分けるヨットマン憧れの海峡、若松の瀬戸に北側から入り込もうとした祝島沖でのことでした。
メジです
マグロの王様、丸々と太った体長50センチほどの本マグロの王子様を掛けたんです。

d0007653_947433.jpg疑似餌流していても昇降板が無いからサカナへのアピール度が低い。
そこで、何時もよりは短めに糸を出し、スターン(船尾)の最上段から糸を張るようにして疑似餌が時折り水面を跳ねるようにしたら、シイラ、イナダが食うようになって、十七日のハイライトに繋がりました。
シイラもメジも、それぞれおいしく頂きましたけど、漁師風にザックリ切って、山葵醤油で喰らった釣り立ての本マグロの味、忘れられないモノになってます。

瀬戸内の海、ことしは蛸がタイル並べたようにギッシリ湧いているんだと聞いてました。
一個だけでいいから、タコテンヤ持ってくればよかったな~と。
スレッカラシの多い相模湾以降、前半は一匹も釣れませんでしたけど、後半は毎日食卓にはシイラの漬けが上がってました。
数は・・・・・、メジ1、イナダ1、頭落として皮剥こうとしていたらスルリと逃げた一匹を含めシイラ無数。
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by molamola-manbow | 2009-08-21 08:27 | ヨット


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