Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2009年 08月 27日

HINANOの旅 嫁入りクルーズはまだ続く③ 『 舟・フネ・船』

d0007653_1056731.jpg
HINANO』は回航初日、相模湾を同じ方向に向かう数多くのヨットと出合った。
下田沖から石廊崎を回る『静岡県知事杯』(九日)と、『駿河湾横断レース』(十四日)。
二つのどちらかに、あるいは双方に参加する湘南根城の艇達です。
小網代のシーボニアからは、三本マストの遊覧スクーナー『シナーラ』の特別参加もあったらしい。
出会えていたらな~。
d0007653_1054054.jpg瀬戸内の漁船はすべてこのスタイル。
大きいのも小さいのも、天幕張って、日陰作って
瀬戸は~ 日暮れて~ 夕波小波・・・・・
穏やかな海だからこその屋形船スタイルなのでしょう。
貴方の島にお嫁に行ったおかみさん従えて、主に夫婦船頭で一本釣りとか、蛸壺投げ込んで・・・・・。
それはそれは長閑(のどか)な風景が広がる。
かつての漁村の原風景そこここの海


d0007653_128988.jpg
長閑な瀬戸内の海には、 かつての軍港・呉があり、江田島がある。
で、日章旗ひるがえした、こんな黒い物体にも出くわします。
艦後方、スクリュウの近くには、V 字形をしたでっかいスタビライザー状のモノが突き出していて、『Hinano』の舳先でグル~ンと方向転換しましたから、真近で全貌眺めることができました。
これがクジラだったらな~
小型のクジラ、スナメリあたりは瀬戸内でも見掛けることがあるんだそうです。

d0007653_12454185.jpgd0007653_1250197.jpg
尾道で見た二隻(⇦ ⇨)は水産庁の海洋資源調査船。
左の『日新丸』は、世界中探しても、もう、たったこれだけしか存在しないという貴重な船。
南氷洋を活躍の場にしていた捕鯨の母船です。
赤錆びてしまっている船体が物悲しい。
再び華々しく活躍する機会は出てくるのでしょうか・・・・・。

右はマグロ資源の調査などで活躍している『関洋丸』
Hinano』の仲間に五ヶ月掛けて紅海の入口ドーハまで往復してきた女傑がいます。
ひょっとすると、乗船はこの船だったかも知れません。

d0007653_1328465.jpgd0007653_1329868.jpg
飛鳥のようですが自信はありません。
関門海峡に南から入って、『Hinano』とは対岸の門司港に入りました。
早鞆の瀬に架かる関門大橋を潜るところ、コンテナ船の位置に飛鳥を据えてパチリとしたかったけど、思うようには行きません。
土砂降りの雨突いた下関入港も、すぐに上って夜は海上花火大会。
飛鳥の寄港は、コイツが目当てだったようです。  
[PR]

by molamola-manbow | 2009-08-27 00:30 | ヨット | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://heymanbow.exblog.jp/tb/10147739
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by sawa at 2009-09-08 01:13 x
会った時云えばいいや~と思ってたのに忘れたので。
開洋丸にはフラレて照洋丸というひとまわり小さいほうになったのです。
ついでに書くと日新丸は現役ではないかしらん。
Commented by molamola-manbow at 2009-09-08 14:38
『開洋』ですか、『関洋』と読んじゃいました。
間もなく出発ですね~、土産話、楽しみにしてます。


<<   HINANOの旅 嫁入りク...      HINANOの旅 嫁入りクルー... >>