Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2009年 12月 30日

島 焼 酎

「島のヒトは、お湯割りの時、しぼって飲みます」
としたためた手紙と一緒に八丈島から届いたダイダイと芋焼酎の組み合わせ。
同じ組み合わせが、今度は西の島から飛んできた。
九州の西海岸、鹿児島・川内(せんだい)市の沖およそ三十キロ、三つの島からなる甑島(こしきじま)からきた島焼酎『五郎』だ。
この酒には『亀五郎』という兄弟があるから、呑み助は「亀無しのお湯割り」、「オイラは亀有りで」と注文を出す。
d0007653_12285694.jpgどちらがおいしいのか、左程飲み比べていないから判断は付かないけど、ひとつ言えることは総じて島の焼酎は旨いこと。
酒造りには不可欠なおいしい水に恵まれないのが離島なのに、八丈島の『情け嶋』も、この『五郎』もスウッとノドを通るんだ。
『亀五郎』とか、『五郎』とか、最初は飲み口にワイルド感を想像shiたネーミングなのだけど。

ワイルドな酒、島で造られていない訳じゃない。
島民持ち寄りの原酒を一箇所に集め、コイツをブレンドして出荷している伊豆七島の南、青ヶ島産の『青酎』はワイルドだ。
良く似た合弁酒蔵は他にもあるけど、舌を刺すワイルド感では『青酎』に敵わない。

二箇所からダイダイ付きで焼酎が届いたとなると、何かを絞り込んで飲む習慣はないけど、試さなければなりません。
次々に「コイツはどうだろう?」な~んて試し始めたら、どうしよう。
[PR]

by molamola-manbow | 2009-12-30 10:38 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://heymanbow.exblog.jp/tb/10610556
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by saheizi-inokori at 2009-12-30 19:29
ダイダイに負けないのですから、しっかりした味なんでしょうね。
飲み過ぎないように(おたがいさまですが)しましょう。
Commented by 高麗山 at 2009-12-31 01:05 x
宮崎、大分、熊本(鹿児島生まれ、宮崎在住人も)の飲み友達は
必ずポケットにカボスを偲ばせてあらわれます、我々が酢橘を用いるがごとく。
それに、不思議なことは殆ど20度の焼酎を携えてきます、なぜ20度なんだろう?   答えは帰ってきません。。。
Commented by molamola-manbow at 2010-01-02 15:18
saheiziさん、おめでとうございます。
ダイダイを絞り過ぎて、強い酸味に平衡の一杯目。
一滴落せばよろしいようです。
Commented by molamola-manbow at 2010-01-02 15:22
高麗山さんのお正月、いかがだったでしょう?
こちらは散々なスタートでした。

20度の焼酎とは珍しい。
お湯割りが定番ですから、こちらはもっと度数は低くして頂いていますが・・・・・。


<< 行く年来る年      八丈島からの嬉しい便り >>