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2010年 04月 12日

若たけのこ

「友あり遠方より来る」て~んで、昨夜は豪徳寺の『あめこや』に蕎麦食いに出た。
春の山野からはおいしい幸が顔を覗かせる。
酒の肴の絶品は若タケノコの炭火焼きです。
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アツアツの先っぽ、ホグホグしながら口に入れると、香気とともにほのかなえぐみが広がって、酒は幾らでも喉を通る。
出されたタケノコは孟宗ですが、物干し竿程度にしか太くならないコサン竹もおいしい。
地面から三、四十センチほど成長したヤツでも、頭掴んだ手首をヒョイと捻ると、食べられる柔らかさのところからポキンと折れる。
そいつを焚き火の中に放り込んで、湯気の香気の中、皮剥きながらほおばる。
お味噌が合いました。
塩おにぎりが合いました。

一緒したのはテレビ番組の制作屋さん。
「こんな話があるよ」と、日本人の女性クルーを『Hokule'a』のインドネシア版、古代カヌーが募集してる話を売り込んだ。
来月半ば、インドネシアから黒潮に乗り、上海万博に乗り込んでセレモニーに参加した後、台湾、沖縄を経由して日本各地を訪する企画です。
復元古代カヌーは幅四メートル、長さ二十メートルほどのデップリ型アウトリガー付きカヌー。
十六世紀ごろ、インドを越えてペルシャあたりまで行き来していた船らしい。
面白い企画なのですが・・・・・。
古代カヌーの復元に着手したのは昨年の暮れでしかない。
十六世紀のカヌーを操船できるヒトなんて居ない訳ですし、「いきなり黒潮への船出かい」的疑問を感じてなりません。
少なくとも操船技術の訓練に半年・・・・・。
「飛びつくヒトは居ないと思うけどネ」の売り込み
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by molamola-manbow | 2010-04-12 06:32 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
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