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2010年 05月 06日

内部分裂?

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伊豆七島の中には入れて貰えない番外の島・式根に出掛けた『新宿魚連』の総勢五人、二日目にして内部分裂を起こした。
発端は夕食時に届いた「野伏港で九キロの真鯛あがる」のニュースである。
人口五百人の小さな島だ。
島内で起こった出来事はその日のうちに島中に伝わり、岸壁からの籠釣りにヒットした特大真鯛のニュースはトップ記事として全島を駆け回ることになった。
「メジナの二キロクラスも挙がったらしい」ぞと、総勢五人の内、三人までがコイツに目が眩んじゃうのです。
「明日は野伏港で釣る」
「オレもそうしよう」
「オイラも」

d0007653_9115142.jpgバカヤロウです
島で一番の釣り場、多くは海に突き出して作られる防波堤がNO1だってことは釣師の常識ではある。
でも、島にきたら、周囲のロケーションを楽しみ、荒波打ち寄せる岩礁に乗っかって釣りたい。
平ったいコンクリートの上で釣って、何が楽しい、と思うのも釣師なのです。
で、ロケーション派と「ひょっとすると二匹目のドジョウ派」に、二対三で分かれちゃいました。
釣果に差はでなかった。
各々がこの程度(↓↓)を釣り上げ、宿屋のご主人から「メジナもブダイも夏は不味い。もう持ち帰るな」と厳命され、三日目以降は釣ってはリリースの繰り返しです。
味醂と醤油半々の漬け汁にブダイの切り身を漬け込む『ベッコウ漬け』、冬と変わりなくおいしく頂けたのですがね。
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by molamola-manbow | 2010-05-06 09:10 | 潜り・磯釣り・海


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