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2010年 06月 08日

  嗚呼! 生山葵

d0007653_4511989.jpg弓なりの弧を描く駿河湾奥の両端には、東と西に同じ名前の町ふたつ。
東方・三島市清水町は日本一の清流・柿田川が流れ下る里。
西方・静岡市清水区(旧清水市)は・・・・・、

 清水湊の名物は            富士の高値の白雪が       腕と度胸じゃ負けないが           
  お茶の香りと 男伊達         溶けて流れる真清水で       人情からめば ついほろり
  見たか聞いたか あの啖呵      男磨いた勇み肌           見えぬ片眼に 出る涙
  粋な小政の 粋な小政の旅姿    何で大政 何で大政国を売る   森の石 松森の石松よい男

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『旅姿三人男』でしたか、manbow は石原裕次郎でこの歌知りましたが、作られたのは昭和十三年(一九三八年)の古い歌、次郎長親分のお膝元だった湊町です。

「アイツ、肝心なモノ、忘れて行きやがった」と言ってるでしょう。
大相撲の行事さんの様に、「ヒガ~シ~ィ柿田川~』の友人宅にお邪魔し、わざわざ用意させた採りたての山葵を忘れて、次の日次郎長親分のお膝元「ニ~ィシ~ィ」の清水の湊に出掛けた。

インド洋のマグロを満載して入港したマグロ母船『LEDY TUNA』(四五三八トン)に、船長さんを訪ねるのが目的だから、必要不可欠の持参品だったのに・・・・・、嗚呼、下総中山(シモウタナカヤマ)
だってね~、こんなの(⇦ ⇦ ⇧ ⇧)を用意していて呉れたのです。
清水湊のスーパーに駆け込んで、チューブ山葵買って船を訪ねました。
生山葵、置いてなかったのです。
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by molamola-manbow | 2010-06-08 05:20 | 酒・宴会・料理


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