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2010年 06月 09日

清水湊その2

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翌朝目覚めると、ハイネケンの缶カラの山と、白ワインの空き瓶が船長室に転がっていた。
船長含めて男性五人、女性二人の夢の跡。
飲み狂ったという量じゃあないけど、連投は利かない体になっています。
ぐっすり寝させて頂いたにも係わらず、酔いは少し残っていて、ほぼ化粧直しを終えて輝くばかりに美しくなった『Lady Tuna』の船体が眼に痛い。
d0007653_6412783.jpg早朝からペンキ塗りに勤しむ船員の皆さんに、申し訳ない思いで最後の仕上げを見守った。

見比べると一目瞭然です。
「到って順調、穏やかな海だった」とは言いますが、インド洋上で延縄漁船からマグロを受け取る作業(洋上転載)は、舷と舷との接触が避けられない。
そいつをインド洋走り回って三十八隻の延縄漁船とミートして、マグロ総計ニ千キロを受け取る。
作業サイドの左舷は、でかい防御フェンダーをぶら下げたにも係わらず、ペンキは掻き落とされ、引っかき傷無数の可愛そうな姿の帰還でした。
持ち船磨き上げるの、Hinanoで証明済みの船長ですから、それはもう、新造船のようにピッカピカ。
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by molamola-manbow | 2010-06-09 09:02 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
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