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2010年 07月 18日

  夏 本 番

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江ノ島のクルーザー・ブースから入道雲を撮ろうとしていて、ファインダーの中になんとも懐かしい名前を見付けた。
「ムムッ、やまゆりだとう?、アイツかなあ・・・・・?」

d0007653_819260.jpgアイツでしたね~、健在だったんですね~。
東京五輪のビップ観覧艇として神奈川県が作った純国産ヨット、二本マストのケッチです。
40フィートを少し越えるぐらいの大きさ。
いまでは江ノ島のクルーザー・ブーツの中でも目立たない存在だけど、五十年前には『我が国最大のヨット、横浜で進水』な~んて、新聞に取り上げられた大きさだったのです。

m a n b o w の記憶は、一気に半世紀を越えて東京のプレ五輪だったのか、プレプレ五輪へと飛びました。
フィン、フライングダッチマン、ドラゴン、スター級、そんなディンギーが五輪種目になっていて、そのひとつを『やまゆり』上から取材した記憶があるんです。
ひょっとすると招待クルーズだけで、レース会場をグルリと一周しただけだったのかもしれませんが、進水したてのこの時のピッカピカの『やまゆり』は、 m an b o w のクルーザー事始めの船になりました。
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東京五輪の本番では埼玉・戸田のボート会場に詰めることになって、ヨット競技を観る機会は逸しましたが、ボートよりはヨットの方が気持ちよかったろうな~とは、今でも思っている。
エイトの日本代表クルーは最終の敗者復活戦でも審判艇にまで置いてけ堀を食らうドン尻の最下位だったし・・・・・。

艇名の『やまゆり』・・・・・、神奈川の県花から名付けられた。
現在は『江ノ島ヨットクラブ』に所属していて、申し込めば誰でもクルーザー体験が出来るらしい。
コックピットの形は随分様変わりしていました。
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by molamola-manbow | 2010-07-18 08:32 | ヨット


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