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2010年 08月 28日

八丈島唯一のヨット

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八丈島東岸・神湊漁港にもやっている『丹娜(たな)七世』(OKAMOTO 27ft)、島唯一のヨットです。
オーナーはおっしゃいます。
「島を訪れる皆さん、判で押したようにできるだけ隅っこに係留したがるんだけど、漁船の出船入船の際に嫌な波が立つんだ。ボクの後がいいよ」
わざわざ自艇の後にスペースを作ってくれて、「こっちさ来い」と『Hinano』の移動に手を貸してくれた。
三年前のことです。
他にもイロイロ、水の有り場を教わったり、シャワーを教わったり・・・・・。
随分お世話になったので、一度挨拶してから帰らねばと思っていたのに、会えず仕舞いで終わった。

宿の窓から港が見渡せて、「ア、居るいる」な~んて。
急いで港に駆けつけると、三年前と全く同じだ。
薄暮のクルーズが趣味らしく、スターン見せて港の外へと出掛けて行った後なんですよね~。
「帰港を待ってるほどでもないか~」を繰り返して、島を後にしてしまったんだ。

八丈には『丹娜婆(たなば)伝説』なる言い伝えがある。
島民全てが押し流されれる大津波の中、身重の丹娜婆さんだけが生き残り、「我が子とまぐわって島民の祖となった」という伝説である。

人間のミトコンドリアDNAを辿ると、十六~二十万年前にアフリカに生きた一人の女性に行き着くんだといいます。
『ミトコンドリア・イブ』と名付けられている地球人の母、その八丈島版が『丹娜婆伝説』と言う訳です。d0007653_13423962.jpg
ちょっと違うか~。

オーナーは八丈島ヨットの祖となろうと、艇名に『丹娜』と付けたのでしょうね~。
お世話になったお礼ついでに、名前の由来も聞き出したかったのだが、次の機会までオアズケです。

神奈川・三崎からクルーズのコチラ(→→)は『HATCHER
http://ameblo.jp/hatcher/page-2.html#main
「逆潮に悩まされた」と、おっしゃってましたネ~。
伊豆七島巡ってのご到着です。



コーちゃんよ、挨拶だけは必ずしておく。
鬼も笑う来年の話になるけど。

水と油入れ間違えた水道前の海洋冒険小屋には今回もお世話になってきた。
ギンギンに冷えた烏龍茶ご馳走になったり・・・・・。
空からの「またこようね」実現だ。
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by molamola-manbow | 2010-08-28 06:08 | ヨット


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