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2010年 09月 17日

離島の旅、海外版

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プロペラに寄り添ってスリスリしてる二人も、翼のうしろ通って反対側に回り込もうとしてるふたりも仲間。
現地参加加えた総勢八人で台湾南部・台東市の東海岸沖に浮かぶ『緑島』を目指した時のスナップ、米国・アルカトラスの台湾版と思えばいい監獄島への旅でした。

乗機はデ・ハビランド社(イギリス)のカナダ法人が作った『DHC カナダ』。
国産旅客機『Y-11』が登場してくるまで、鹿児島からの沖縄便とか、札幌郊外・丘珠からの礼文島便とか、長崎ー五島、羽田ー八丈島航路など、日本でも数多く見られた上翼を特徴とする中型機、五十人ほどが乗れました。
荷物室は操縦席の左右後方にある非常扉のように見える場所、乗客はここまでトランク引きずってきて、勝手に中に放り込んだ。
ニュージーランドの北島ー南島間を飛んでた同型機は、客室の後半分を貨物室にしてましたが、客室と貨物室の境がなかった。
仕切っているのは天井からぶら下がっているチエーン製のスダレだけ。
揺れたら積荷が飛んで来そうな怖さがあった。

第二次世界大戦末期に登場するデ・ハビランド社の双発小型爆撃機『モスキート』を前身(低翼でしたが・・・・・)とする旅客機です。
ドイツの戦闘機が追いつけない高度とスピードで飛べたので、機銃取り外して爆弾の積載量増やしたエピソードを持つ木製の名機でした。 

目的の『緑島』、海に向かってこんな小道(↓↓)があちこちに伸びていた。
生物相多彩な全島ダイビングスポット。
ボートダイビングならポイントまで連れてってくれるけど、ビーチダイブは重い器材の運搬に苦労する。
「コノ道使って潜ってネ」の親切は、監獄島からダイビング立島への変身図る観光客誘致作戦です。
「いいな~」と思いつつ心配も感じた。
周囲は黒潮の強い支配を受ける海、インストラクター不可欠の海です。
磯の小道歩いて行くと周囲の海も暖かい、宣伝文句・『世界三大海底温泉』の湯船にぶつかるところもある。
チョ~の付く誇大広告だったけど、周囲にはな~にもないし、人っ子一人居ない。
素っ裸でも飛び込めるタイトプール温泉です。

古い写真が必要になって漁っていたら、懐かしいショットに出くわしたので・・・・・。
'90年代半ばのショットです。
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by molamola-manbow | 2010-09-17 07:29 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
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