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2010年 09月 20日

ヒトデの忍法

海の底、コイツで(↓↓)敷き詰められているに違いない、と思えるほどハリ掛りする。
星型の真ん中に口があって、小さなキス針を飲み込むと、指の輪程度しかない大きさなのに大物の掛った様な水の抵抗となって期待が膨らむんだ。
何匹も釣れて、その都度期待膨らませてガッカリが重なると、次第に憎ったらしさが増してくる。
d0007653_20352976.jpg「チクショウッ
砂に叩き付けた筈のヒトデども、ふと気が付くみ~んな居ません。
仰向けになっちゃって、もがけども元に戻らぬヤロウも居た筈なのに、そいつの姿も消えている。
どのような忍法つかうのでしょう?
寄せ波が来て、ヒトデ覆って引いて行く。
その波に乗って海に帰るんだと言う点は判るのだけど、ひっくり返ってたヤツ、どんな姿勢作って波を利用するのだろう。
海に帰るどころか、寄せ波の力で海とは反対側のより遠くまで運ばれる個体だって出てきていいはずだろう。
そんな実験が繰り返し行えるほどヒトデばかりが釣れたので、しばらく注意しながら観察してましたが、軽くて薄っぺらな形なのに海と反対側に運ばれて仕舞う個体ゼロです。

ザブ~ンときた寄せ波、ヒトデ覆って渚を満たし、また引いて行くと忍法・雲隠れの術
釣れるのは粘って十匹、み~んな痩せたワカサギ級のピンギス。
小田原・山王海岸。
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by molamola-manbow | 2010-09-20 07:53 | 潜り・磯釣り・海


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