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2010年 09月 21日

こゆるぎ弁当

小田原の先まで足延ばす際、あまり浮気しないでコノ弁当を買い求める。
一緒にお茶も頼んで、幾らかお釣りがもらえたのに、いつの間にか値上げしてて、千円プラスをつけなくてはならなくなっていた。
むかしは『こゆるぎ茶飯』の名前だったんだけど。

高校時代、大磯で初めて投げ釣りの竿を振るったのが『こゆるぎの浜』、碁石の那智黒に良く似た真っ黒な小石で覆われた美しい浜、小田原リールと呼ばれる骨董的リールで面白い様にキスがヒットした。
大釣りの記憶、そしていい思い出が、数あるお弁当の中からコイツを選ばせるのでしょう。
『こゆるぎ』、漢字表記は『小動』だと思ってました。
江の島の脇、腰越漁港の守り神が『小動神社』でもあったし・・・・・。
違いましたね。
       相模路の『余呂儀』の浜の真砂なす児らは悲しくおもはるるもの
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詠み人しらずのこの和歌の、『余呂儀』が「よろぎ→ゆるぎ→こゆるぎ」と変化したらしい。
むかしは大磯から小田原に続く広い浜を総称し、『余呂儀』といったようだ。
大磯の旧吉田茂邸近くの浜、現在は『小淘綾』(こゆるぎ)の漢字を充てている。
『余(淘)綾』(よろぎ)の古名が元らしいのですが、昨今は『小由留木』の漢字も充てるらしい。

そんなの関係ネ~という説もある。
「目の前の海はフィリピン・プレートのもぐり込む地震の巣窟、"揺れる土地"の意味なんだ」
これだと、小動も正しい
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by molamola-manbow | 2010-09-21 06:20 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
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