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2010年 10月 05日

カットッポに恋焦がれ 完 こちら石垣河豚 

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「おいしい魚ですよ~」と声掛けたのに、海にポイしちゃったヨットが居た。
八丈島までクルージングした際の出来事だから、三年前の夏だ。
神湊漁港の岸壁に並んで係留していたヨットが、満月に竿しならせてデッキから釣り上げた。
大物になると50センチを楽に越え、お腹にたらふく海水を飲んでまん丸になるから、釣り人泣かせの魚でもある石垣河豚、無毒の魚です。

おいしそうな白身と、身を圧倒するこれまたおいしそうなドデカイ肝じゃあないですか。
からだ冷やしにドボーンと飛び込んだら真っ白なお腹見せて仰向けに沈んでたので、拾ってきてサッサと捌いちゃったお隣りさんの獲物。
カラダは鋭いトゲで覆われてるし、ヌルヌルと気味悪いし、「おいしいよ~」と云われても見ず知らずのヒトの言葉だし、何よりも猛毒持った河豚の仲間だし・・・・・。

箱河豚の肝と身も、大きさの配分はコイツとほぼ同じで肝の方がでかい。
多分、味の方も極めて似ているのだろうと想像できるのに、恋焦がれるのは他に例を見ない独創的な喰い方。
是が非でも試さなければなりません。

石垣河豚の味、身近な魚に例えるならカワハギ。
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by molamola-manbow | 2010-10-05 07:53 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
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