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2010年 10月 10日

新羽田空港

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羽田空港の新装オープン、テレビ各局は「プラネタリュウムがあるんだぞ」とか、「江戸情緒にひたれるんだ」とか、判で捺したような取り上げ方して、騒々しさが過ぎます。
多感な時代に六十年代を過ごした者にとっては、 「ほかの切り口あるだろう」、「忘れちゃなんね~モノがあるだろう」と、ムカムカ感がアタマもたげて気分が悪くなっちゃうんだ。
 
成田闘争って、いったい、何だったんでしょう?
いまだに残り火がくすぶる成田に飛行場作ったの、何だったんでしょう?
「羽田空港の拡張工事、もうこれ以上は不可能なんだ」と説明してたんだ。
「東京湾を往来する船の道が塞がっちゃうから広げられないんだ」と称して、時の政府自民党はゴリ押しして成田に飛行場を持って行ったんだ。
羽田の利便性隅っこに押しやっといて、不便な成田に空港持ってっといて、またぞろ戻ってきて、「ハブ空港だ。二十四時間空港だ」とは、素直には喜べないね。
たった一本滑走路増やしただけで、近辺各国とのハブ空港競争に勝てるとも思えね~。
一回ぐらいは、そこんとこ、シッカリ検証しろよ。
「仕事終えてから飛び立てば、翌早朝にはドゴール空港に到着してパリのヒトだ」な~んて、画面に並んでニコニコする評論家先生たち。
羽田は初っ端から便利な空港だったんだよ。
そいつ移されちゃったんだよ。
「政治家はいいよな~、こんなことしてても責任とらんで済むのだから」ぐらいの皮肉云えよ。

羽田の利便性が高まることは歓迎なんだけどさ、ヤッパ「成田闘争、あれって何だったんだ」に戻っちゃうんだ。
滑走路一本増やしただけで「極東のハブ空港めざす」な~んて、何処と比較してるんよ。
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by molamola-manbow | 2010-10-10 10:21 | カテゴリー外


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