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2010年 10月 13日

  秀逸『日の出鶴』

d0007653_635590.jpg中野でマンション住まいをしていた頃、凧作りに精を出していた一時代がありました。
日曜祭日が忙しくなる職業に就いて、周囲から一緒に遊ぶ学生時代の友人知人が居なくなったので、やむなく一人遊びを始めたための副産物。
近所というほど近くはなかったけど、行動範囲内に落合浄水場があったことも凧作りに関係したと思っている。
広い浄水場をコンクリートで覆い、屋上に野球場とかテニスコートとか、芝生の広場などが作られて、絶好の凧揚げ空間になっていたのです。
周囲に植えられた樹木、大きくなるケヤキなども、まだ凧揚げに支障をきたすほどではなくて、「スゲ~ッ」などと子供達に感心され、その都度あげたりしてた。
簡単に作れて、バランスなどに神経を使う必要のない連凧とか、四角とか三角形した立体凧作りが主体でした。
釣りにのめり込んで行ったのもこの時期、好きな時に竿担いで行けば、まだまだサカナたちが盛んに遊んでくれる時代でした。

そんな頃、何回挑戦してもうまく揚げられなかったのがコイツ(←←)。
デザインに惚れて作り始めた『日の出鶴』、端午の節句に長崎・五島列島の福江市辺りで揚げられている伝統の凧です。
角凧に鶴と日の出を描いてあれば、ソイツも『日の出鶴』と言うらしいのだが、"ホンモノ"は太陽と鶴を竹ヒゴ組み合わせて作り上げる。

日の出と鶴をモチーフにしたデザインは、漆器とか象嵌とか、陶磁器とか、日本にはごまんと存在するけれど、五島の凧・『日の出鶴』はそんな中の最高位、もちろん凧のNO1です。
福江を訪れるチャンスができたので、好いモノがあったら求めなければなりません。
五島で有名なのは『バラモン凧』(↓↓)だけど、『日の出鶴』には敵わない

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by molamola-manbow | 2010-10-13 08:48 | カテゴリー外


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