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2010年 12月 03日

婚期遅れのムスメ

中国・浙江省の紹興市辺りの郊外に住んで、起き抜けに酒屋に入ってなみなみと注がれた紹興酒の茶碗酒をグビッ。
真剣に考えてたのか、冗談だったのか、老後の夢語ったオトコには「コイツ打って付けの酒だ」と、先日の集いに三十年モノの紹興酒を供した。
その空瓶がまだ転がってて、底ひっくり返して「ムムッ?」と唸った。
一時期、世界を制覇した中国骨董磁器、偽者ゴロゴロの「オマエもか景徳鎮製・・・・・」。
さすがに違いました、崩し文字、読めないけど・・・・・。
すぐにカラになった手の平に納まりそうな水筒並の小瓶、立派な木箱に納まってて、高そうだったので「好かん酒だけど一杯ぐらいは試したかったな~」
その一杯さえも受け付けない二日酔いだった癖に、根が意地汚いもんで試せなかった無念さを甦らせてた。
これも無念さのなせるワザでしょう。
紹興酒の銘柄に『女児紅』(ニューアルホン)なる銘柄があったこと思い出して、ほんの少し溜飲が下がった。

女子が誕生した際に仕込んで結婚式に開ける祝いの酒。
『古越龍山』の左横に書かれた「三十年陳醸」の文字見てつぶやきます。
「三十年モノね~。これが女児紅だったら婚期逸したムスメじゃね~か」
三十路のみなさんには失礼
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by molamola-manbow | 2010-12-03 08:40 | 酒・宴会・料理


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