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2010年 12月 13日

  シャンパンの洋上転載

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荒れるインド洋で、大西洋で、北太平洋で、マグロを母船に移し変える作業、『洋上転載』と言うんだそうです。
そのマグロをシャンパンに変えて、洋上でヨットからヨットへ、『洋上転載』して遊んでるビデオがありました。
九十年の夏、場所は伊豆の大島が紫色に霞む地点ですから、下田沖の神子元島の南辺りでしょうか。
沖縄で求めた北欧のヨット『Haiibery Rassy』(KoKoLoと命名することになる)を千葉・木更津へと回航してきたオーナー夫婦を待ち構え、カンパ~イをするための『Hinano』からのシャンパン転載です。
本船が岸壁に横付けする時やってます。
丸いオモリ付けた細紐投げて、そいつ手繰ってくと次第に太くなってモヤイロープにつながってくヤツ。
アレ見習ってロープ投げ、そのエンドに袋に入れたシャンパン結びつけて。
澄んだ『上々台風』のメロデイーがバックに流れます。

                          ただひとつの歌を歌うために生まれた
                           流れ行く白い雲を追い掛けて
                           人は青い海の向こうからやってきた

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こちら(↓↓)はヨットデザイナーのケンちゃん(林賢之輔)。
オノレの鼻の先に人差し指を向けて、フラフラ動かしながら「オレ、オレ」と酔って候の本人目の前にして、「誰だコイツ」な~んて。
見間違えるのも無理もない。
一九九九年暮れ、三浦半島・城ヶ島沖からグアムを目指した最後の『グアム・レース』の一こま。
十年ひと昔の更に前ですからね~。

                          海に抱かれて
                           男ならば
                           たとへ破れても
                           燃える夢をもとう

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加山雄三の『海 その愛』がバックに流れる目の前のテーブルには、手巻き寿司と焼酎と。
酔って候の皆さんは、一度ラット(舵)を握ったらもう手放さない『第一花丸』の女親分とか、名前の前にMRが付く『KoKoLo』のこれまた女親分とか、最後のグアム・レースに『Hinano亭』なる食堂を経営して、クルー八人の食当を担当した自称・三等クルーとか。 
参加者全員、泊まり掛けの手巻き寿司パーテイーは、シャンパン洋上転載の『KoKoLo』亭の夜。
後期高齢者多々の六人で、四合のメシ平らげたんだ。
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by molamola-manbow | 2010-12-13 10:12 | ヨット | Trackback | Comments(0)
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