Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2011年 05月 19日

美食なモノ達

昆虫類の見事なまでの変わり身、忍者などは足元にも及ばない。
但し、神様は何を食っても生きて行けるようには作らなかった。
特にチョウ類はそれはそれはウルサクって、一属一品みたいに食性は決まってる。
d0007653_4394184.jpg
中学の三年間を担当してもらった橋本長四郎先生、生物を担当しておられた。
小学校入学以来、数えてみるとそれはもう、タ~クサンの先生に師事してますけど、中のピカ一でしたね。
修学旅行先の旅館の玄関、集合時間に三十分ほども遅刻した悪ガキ四人は、檻の中のクマさんみたいにウロウロと待ち構えてた橋本先生に殴りとばされた。
殴って、玄関のタタキの上にしゃがみこんで、オイオイと泣くんだ。
開放感にあふれて、三十分の遅刻ぐらいとタカを括ってましたけど、橋本先生にとっては何をやらかすか、判ったものじゃあない悪ガキたちです。
平手の痛さ、いまだに思い出します。
「事故などに遭ってたらどうしよう」
あの時の先生の胸中も判るんだ。

でも、先生の生物には興味を抱かなかった。
多少勉強してりゃあ、何になるかぐらいは、昆虫少年ならずとも一目瞭然の個体なのに「アゲハチョウの幼虫だよな~」の想像ぐらい。
大体、真っ黒なアゲハを見たって、その時々の気分で「オヤ、カラスアゲハだ」とか、「クロアゲハだ」とか、勝手に名前を変えて呼んでる。
アゲハチョウだって二十種類近くが列島に住んでるんですよね。
そのアゲハの類い、総じて柑橘系の葉っぱを喰らう。
同じ樹木にコンナの(↓ ↓)も居ました。
二種類同居は到って珍しいんじゃあないでしょうか。
大小の差こそあれ、形はアゲハの幼虫そっくりです。
d0007653_1132862.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2011-05-19 07:14 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://heymanbow.exblog.jp/tb/13587250
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 生田台地の香林寺      カラスの営巣 >>