Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2011年 05月 18日

カラスの営巣

一九七四年に誕生した小田急線の新設駅・『新百合ヶ丘』の南口バスターミナルで、カラスが営巣を始めている。
ロータリー中央部の緑地、そこに植えられた若いケヤキの一本が新居です。
葉っぱを落として、それぞれの梢が天を突き刺してた季節、カラスの古巣は目立つ存在だから毎朝乗り降りしてなくったって、「オヤオヤ、あんな所に」と気が付く。
ソイツが無かったのだから、十日とか二週間ほどの間に掛けた新しい巣です。
三つ叉に分かれた枝に乗っかってて、結構乱雑に積み重ねられた小枝の数々、黒々としててまだ新しい。
針金ハンガーなども使っていないようなので、純和風のお家とお見受けした。
d0007653_10243151.jpg
考えましたね。
ポケットを石コロで膨らませた悪餓鬼のツブテ攻撃など、危なくって決して起こらない場所です。
猛禽類も野良猫も近寄らないでしょう。
朝の五時過ぎから夜の十一時過ぎまで、ひっきりなしにバスが入って来るんだ。
騒音と排気ガスを多少我慢すれば、安全この上なしの場所です。
最近のバス、アイドリングストップを心掛けてますし・・・・・。

d0007653_1029960.jpg問題はゴミ袋荒らされて、家の前に中身ぶち撒かれた主婦でしょうか。
己の不心得棚に挙げて、滅茶眼の敵にしてるから、小田急電鉄とか川崎市役所に「アイツ取っ払え」と、ねじ込んで来るかも知れない。
彼らの悪さなんて、ゴミ袋荒らすぐらいのものですよ。
比べて、『カラスの巣くう安らぎのターミナル』は、列島中探したってそんなにはない筈だ。

抱卵まではもう少し時間がありそう。
タマゴ温める黒い尻っ尾が巣から覗いて、付近の枝にはつがいのもう一羽・・・・・。
あと少し若葉が繁れば、巣その物も見えなくなるのでしょうが、今はロータリーを囲む二階建て遊歩道の丁度目線上にある。
あと暫くはご注進があるかもの危機だね。
[PR]

by molamola-manbow | 2011-05-18 10:32 | 犬・猫・蛙に動植物


<< 美食なモノ達      De Havilland Ca... >>