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2011年 06月 07日

梅雨の中休み

サッサと夕立の上がった夏真っ盛り、里芋の葉っぱでコロ~ンと転がる雨粒には、覗き込んでしまう可愛さがあります。
周囲の風景を、小さな真ん丸が大広角で映し込んでいたりしてて、思わずハッ、そんな素敵な体験もしてる。
比べてこの時期、あとひと月半に何回「ウ~ンザリ」を口にするだろうと考えちゃう。
同じ雨なのに梅雨寒なんかが加わると尚更です。
でも、葉っぱの上の雨粒は矢張り変わりなく可愛い。
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コレは秋口になると、そこここに青い勾玉状の実をぶら下げる木通(アケビ)の葉っぱ。
食い頃は真ん中がパッカ~ンと割れ、トウモロコシ状に規則正しく並んだ半透明の中身が姿を表す直前、ないしはその直後。
ただし、美味しい果物じゃあない。
d0007653_962239.jpgトウモロコシのひと粒ひと粒に、固い種が入いったような果肉だから面倒も加わる。
青さの残っている間にもぎ取って、中身の代わりに挽き肉を詰め込んで焼く。
ほろ苦く、微かな甘さも残って、皮ごと食べられる。
美味しいと感じるのはヒトそれぞれの味覚。
味噌を塗って焼く手もある。

葉っぱの上の可愛い“翠滴” 、コチラは油性が多くツヤツヤしたヤツか、細かい産毛で覆われた樹木ほど綺麗に丸まる。
アケビはそのどちらにも当てはまらないけど、周囲の樹木皆濡れそぼった中で、健気に雨粒を跳ね返して朝を迎えてた。
今年の梅雨、本番はこれからではあるが、よく太陽が覗く。
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by molamola-manbow | 2011-06-07 05:15 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
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