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2011年 07月 02日

夕空の使者

昼間の一番長い日(夏至)から十日、世の中はまた少しずつ夜の時間を長くし始めたけど、「陽が延びたな~」と、逆に感じている。
七時を十五分ほど回っても、西空は明るくって、昼間のム~ッも残ってて、「ソヨとも吹きやがらね~」と、ウ~ンザリしながら歩いてました。
そのウ~ンザリが、ほんの一瞬だけ吹き飛びましたね。
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暮れなずんで行く空を、独特の飛行術がよぎり、また舞い戻って忙しい。
二羽じゃあなくって二匹のようです。
大人になって夜空に関心示さなくなったのか、お酒も入って何時ももっともっと帰宅時間が遅いせいなのか・・・・・。
「オウ、オウ、オウ、元気でいたんだな」みたいな気持ちで久し振りに立ち止まって、薄暮の空など見上げてました。

怪訝な、と云うよりも胡散臭そうに、同じ方向に帰るヒトたち、出来るだけ離れて脇をすり抜けてきます。
いまじゃあ蝙蝠だと判るヒト、少ないのかも知れません。
まして蝙蝠と一緒に遊ぶヒトなんか・・・・・。
「いや~ね、このヒト」とか、「なんだ~?、このヤロウ」的視線を背中に感じながら、餓鬼時代を思い出して周囲探しました。
石コロ放り上げて追い掛けさせようと。
コンクリート舗装の道端に、落ちているのはポイ捨ての吸殻と木の葉ぐらい。
このキョロキョロも胡散臭さに輪を掛けさせたようです。

藍染めも色あせた短パンに、突っ掛け草履とTシャツ姿。
そんなのが立ち止まって夜空を見上げたりしていたら・・・・・、ヤッパ、要警戒だね。
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by molamola-manbow | 2011-07-02 07:56 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(0)
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