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2011年 07月 16日

モミジバフウ(紅葉葉楓)

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目線の先、ゴツゴツした幹から直接、美しい葉っぱが出ていたので思わずチャリンコを停めた。
世田谷では普通に見掛ける街路樹、ココ淡島通りも、環状八号線も、コイツで埋ってる。
和製ハワイアンみたいな取り扱いをされて昭和三十年代に再ヒットした『鈴懸けの径』(昭和十七年)、コイツの歌詞に「優しの小鈴 葉蔭に鳴れば」と歌われたイガグリの子分みたいな桜ん坊大の実のことも、沢山落ちるので知っていたから、「トゲトゲ付いてるのに優しいかな~?」などと。
d0007653_1101974.jpgそんな訳でてっきり『スズカケ』(プラタナス)だと思っていたのに、並木の上の方にぶら下がってた名札を読んでビックリ
最初の字が葉っぱの蔭に隠れて読めませんが、『もみじばふう』(まんさく科)とあるじゃないですか。

ビックリもしたけど、納得の部分もありましたね。
葉っぱがモミジそっくりだし、秋にはやはり紅葉して歩道を赤く染めますから・・・・・。
と思って検索すると、『モミジ葉風』じゃあなくて『楓』を『フウ』と読ませる『紅葉葉楓』。

大正年代にアメリカ中南部から入ってきた樹木なので『アメリカフウ(楓)』とも呼ばれる樹木らしい。
プラタナス、コイツとは従姉妹ぐらいの近縁種。
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       『鈴懸けの径』(佐伯孝夫作詞、灰田有紀彦作曲)

             友と語らん 鈴懸けの径

             通いなれたる 学び舎の街

             優しの小鈴 葉陰に鳴れば

             夢はかえるよ 鈴懸けの径
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by molamola-manbow | 2011-07-16 08:25 | 犬・猫・蛙に動植物


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