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2011年 08月 03日

蝉の世界のスター誕生

               蝉時雨を聴いてから二日後、地元・経堂にも"ドッコイ、生きてた"。
     しかもコイツ、今をときめく韓流スターだって尻尾巻いて逃げ出すほどの人気ヤロウだったんだ
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前方約百メートルに、"三人寄れば姦しい"のおよそ三倍がたむろしてるのを発見した。
時刻は昨日の午後四時を回ったところ。
車がやっと通れる細い路地、manbowが何時も蝦蟇をさらって来る辺りで大騒動の最中です。
自宅の前を通って登下校する恵泉女子高の"姦し九人組"、一点見つめて黄色い声のオクターブを上げまくる。
近づいて「ナンだ、ナンだ?」
黄色い声はその間も少しの衰えもなく続いて、指さしてはまた大騒動を続けます。

蝉の世界で、成人式をかくも盛大に祝われたの、きっとコイツが初めてでしょう。
早朝にだれにも気付かれることなくひっそりと。
手帳握り締めた小学生に、目の玉ひん剥かれながら観察されるヤロウだって、ほんの一握りの生き物ですよ。
田舎育ちのmanbowでさえ初めてみる羽化だから、キャ~キャ~の集団に入れさせて貰いました。

地下生活が六年ほど、地上に出てからは一週間ぐらいの太く短い一生ですよね~。
でも、地上生活の第一日をこれほど騒がれて迎えた幸せ者、他に居ませんよ
午後四時過ぎなどと言う、半端な時間に這い出してきた甲斐があったってもんです。
カラスだって、野良猫だって近づけね~大騒動の中での成人式、スター誕生の瞬間です。
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by molamola-manbow | 2011-08-03 08:41 | 犬・猫・蛙に動植物


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