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2011年 08月 24日

田牛(とうじ)の海 その②

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伊豆半島の先端・下田市の西端に位置する田牛(とうじ)の民宿の女主人は、水揚げ量NO1を誇り続けた海女さんでした。
貝殻の大きさ25センチ程、「これ以上大きくはなるまい」と思える大アワビに、ワザワザ傷を付けて上ってきてた。
「こんなキズ物、売れね~でよ~、オメ~ラで食え~」と放って寄越すためなのです。
サザエだってしかり、両手で作ったゲンコツ・クラスが庭にゴロゴロしていた。
d0007653_9323753.jpg庭で育ててるナスビにトマトにオクラにキュウリも、「好きなだけもいでけ~。浜で食うとうめ~ど~」
そんな訳で遠慮しないmanbow、朝露に濡れたトマトを一個、起き抜けに喰らうのが滞在中の日課です。
もう海女は引退しちゃってますけど、「ババはまだ組合費払い続けて居るで~、サザエ幾らでも拾っていいよ~。そんための組合費だで~、ババの代わりしてるんじゃ」
こんな理屈が通るかどうかは別、居心地がいいんですよね~。
バッちゃんが放って寄越した今年は、手持ち推定3キロ程のイノシシ肉のブロックでした。
で、夏の田牛の海遊びは四半世紀も続いて、来年もお邪魔することになるのしょう。

d0007653_9371340.jpgただし、今夏の海は酷くって「海風の涼しさは格別だ~」などとのたまいつつ、先発組の隣りでピクリともしない"浮きが肴"の酒盛りを始たのですが・・・・・。
まさか、震え上がることになるとは思いませんでした。
俄かに天空がかき曇ったと思ったら、下がるは下がるグイグイ下がる。
新聞報道によると十七度も気温が急降下したといいます。
ゲリラ豪雨の東京と違って、下田に雨が来たのは翌二十日の真夜中から。
海遊びには支障なしだったものの、寒さは続いて日程一日繰り上げて帰京することになった。
潜った回数一度、所要時間たった三十分弱の海です。
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by molamola-manbow | 2011-08-24 01:09 | 潜り・磯釣り・海


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