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2011年 10月 18日

毛虫の横断

ヒョイとまたいで数歩を行き、「ンン?」がアタマをもたげてUターンです。
先月のカレンダー(二十八日)に、『啓虫戸を閉ざす』とあったこと思い出したのです。
春三月の『啓蟄』(蟄虫啓戸=ちつちゅうこをひらく)に対比する反対語は存在しないようです。
で、開くを意味する『啓』の字の反対語考えて『閉蟄』とか、『潜蟄』の漢字を充てて見たのだけど、これじゃあ蟄居して閉じもるとか、潜伏して閉じこもるとか、意味がダブっちゃう。
d0007653_14544818.jpgそんなコト考えながら、結構な速さで路地を横切って反対側に移動中のクロンボウに「今日は温かいけど、早く地中に潜らね~と凍え死んじまうぞ」

クロンボウが横断してきた方にも、横断して行く方にも、まだ青々とした樹木がある。
何のための横断でしょう?
近所飛び回ってるスズメには貴重な蛋白源の筈だから、抓み上げられちゃったら一巻の終わりです。
踏み潰されちゃう危険だってある。
毛虫の巣篭り、聞いたこと無いから、「早く潜らね~と死ぬ」も間違いに違いないし・・・・・。
間違いといえば、『啓虫戸を閉ざす』のアタマの二字、こんな用語もおかしいやね。

駅まで五分、季節外れの一匹で退屈せずに電車へ。
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by molamola-manbow | 2011-10-18 07:35 | 犬・猫・蛙に動植物


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