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2011年 12月 26日

年忘れのうたげ 無事終了

千葉の松戸から遥々の元同輩とか、新宿・ゴールデン街のママさんとか、三歳児・梁一郎クンとか、昨夜は市井の老若男女が高級割烹・『manbow亭』の客になった。
お腹の中に「来年の四月予定」な~んて目出度いのも居たから、お集まりの皆さんは二十人プラスアルファー。

d0007653_9442693.jpg高級料亭の名に羞じまいと、manbow亭は彼ら市井のやからが滅多に口にできないであろう料理を出しました。
最後まで、「ンン?」のまま正体不明、何であるのかは打ち明けた後も「ンン?」と首ひねっちゃった粉末など、その筆頭でしょうか・・・・・。
闇で高値取引されてる白いアレじゃありません。
ありとあらゆる料理に、「やめてくれ~」と悲鳴をあげるほど振り掛けたのは、赤いんです。
恐る恐る箸を付けて、また「ンン?」と首ひねっちゃう正体は、『乾燥させた渋柿の皮をミキサーで砕いた粉』、優しく甘いんだ。

『アッタリメ~じゃあネ~アタリメ』、これにも首捻ってくれました。
エノキ茸を三日間天日に干して、これ以上は細く割けないみたいになったヤツの空揚げ。
何故かほんのり干し烏賊の味がして、食感にも騙されて、滅法旨いから一度は作ってみるべき酒のツマミでしょう。

d0007653_1263185.jpg牡蠣の燻製だけじゃつまらないから、『甲斐も付けちゃえ』の煮貝も出した。
ゼ~ンブ偽者じゃあ面白くない。
アワビも加えましたが大半はエリンギ茸をそれらしく煮た偽者、食べ分けられたかどうか・・・・・。
トンブリとクズ明太で作る『貧乏人のキャビア』なんかもビスケットに乗せて・・・・・。
熊本県民なら先刻ご承知の『一文字のグルグル』、これは毎回作る定番ですね。
ネーミングが面白いし、目に美しくってテーブルによく映えます。
熱湯を潜らせたワケギをグルグルと白い根の部分に巻きつけただけ。
酢味噌で喰らいます(ヒトモジはネギの古語・葱【ギ】の一字が由来)

毎回作るメニュー帖の一ページ目、本当は全てを"貼り字"にしたかったのだけど・・・・・。
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by molamola-manbow | 2011-12-26 09:53 | 酒・宴会・料理


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