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2012年 02月 15日

『ゴッコ』と言ったかな?

『これぞ河豚』のようなな面構えをしてるけど、無毒なんだと言いますヨ。
ニッコリ笑顔の方じゃあ、ありません。
彼は小田急線・祖師谷大蔵の駅近くに店を構える『魚店(いおだな)きなり』の大将、両手で抱えてるフニャフニャしたヤツが無毒のお魚、たしか『ゴッコ』と言ってたような・・・・・。
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猛毒・テトラドトキシンの持ち主・河豚の調理には免許が必要です。
manbowの釣りの仲間には、この免許を持ってるオトコが一人いる。
青山の中華料理店・『蓬莱』のシェフ殿です。
でも、キスの投げ釣りに出掛けて、小さなちいさなイイダコを釣り上げても気味悪がって針から外せない野郎なんだ。
だから、シェフ殿に河豚を調理して貰おうとはダ~レモ思わない。
それはもう、見事と言うほかないトラフグを釣り上げたとしても、何時も海にポイですもの。

昨夜は写真の『ゴッコ』を注文なさった御仁がいらしって、大将はサササッと捌いて鍋などにしておいででした。
チョット勇気のいる魚ですよ。
『これぞ河豚』の面構え、大将いわく「河豚免許?持ってません」ですもの。

無毒の河豚も居ない訳じゃない。
長崎・五島列島の郷土料理には箱河豚を裏っ返し、腹の部分を小判型などに切り開いて大量のネギと味噌を加えた『カットッポ』と称する姿焼きがある。
沖縄の『アバサー料理』はハリセンボンのことだし、磯釣りをしていると時折針に掛かる巨大河豚・ゴッツイ針を持ってる『イシガキフグ』も、それはもう、肝が応えられないほどデカクて美味しい。
トウシロウのmanbowも捌いて食らったことがある河豚です。
でもね~、『ゴッコ』は猛毒の持ち主と見分けがつかない。
点々模様は毒持ちのゴマフグにも見えるし・・・・・。
北海道に『ゴッコ汁』なる漁師料理があります。
寒流の魚・ホテイウオで作る鍋、河豚に見えたのだけど、コレかな~?

今度訪れたら、詳しく聞かねばなりません。
「大将、この前フグ鍋食らってたお客さん、彼は無事かい?」
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by molamola-manbow | 2012-02-15 09:17 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
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