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2012年 02月 22日

小田原の街

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『四畳半の幅』、よりはもう少し広いのかも知れませんが、狭隘地にへばりつくようにしているので感覚的にはそんなもの。
一階の洋服屋さんもこのショーウインドーが全て。
お客さんは壁際を擦り抜けつつ品定めをしなくちゃならない。
お目当てはソノ洋服屋さんの二階、螺旋階段を上った『Cafe膳・八起』です。
d0007653_1951978.jpg喫茶店と言うよりも一品料理のお店ですが、それはもう、香り豊かな本格コーヒーが飲めるんです。
小田原駅を海に向かって少し下った右手、五叉路に面した角に建ってるから、窓際に座れれば人間観察にも打ってつけ、時間の経つのを忘れます。
自転車だって置けない狭い場所だから徒歩でしか行けませんが、今回は最初からココを目指した。

小田原と言う街、外者としてはかなりの頻度で通っている。
始発の小田急・ロマンスカーで駅頭に降り立ち、目指すのは御幸浜のキス、毎年、八十八夜過ぎには試し釣りに出掛ける。
d0007653_7353645.jpgそれなのに街がほとんど頭に入らない。
東海道線も国道一号線も、海と平行に西へと走っているのに、街中の道路は斜めに切られていて、しかも真っ直ぐじゃあないし、そこここに路地があるし・・・・・。
例えるならばローマ字の『Z』みたいな形の街なのです。
お城を中心に作られた訳で、小田原駅から掃き出される観光客は後付け。
御幸浜に真っ直ぐ出たい投げ釣り師用に出来てる筈はないんですが、外者には複雑な街です。
そういえば国道一号線も小田原市内で一箇所、90度に曲がってる。
箱根山中を九十九折で登った旧街道を除けば90度角でカクンと曲がる国道1号線は、ココ小田原一箇所だけじゃあないかと思います。
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by molamola-manbow | 2012-02-22 07:52 | 酒・宴会・料理


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