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2012年 05月 10日

伊豆から持ち帰った獲物

面白写真を物にする絶好の機会を逸しました。
カメラを手元に置いて一応は待ち構えていたんですが、三十分ほどの間にしてやられた。

巨大ウツボと言うほどの大きさじゃあない。
それでも、胴体は大人の手首を越えてたし、長さも70センチ位はあった。
ソイツを悪戦苦闘の末に三枚におろして、たっぷり肉が残ってる骨の部分をナガ~イまま、屋根の上に放り投げて待ってたんです。
油断大敵、持ち去られちゃいました。
怖い顔してる頭の部分は切り下ろしてありましたが・・・・・。
d0007653_7124212.jpg
持ち去った犯人、「カ~コ」と名付けてるカラスです。
庭先で秋刀魚などさばいていると何処からともなくやってきて、内臓を屋根に放り投げてくれるのを待ってる奴、見分けられるほど親しい付き合いじゃないから、近辺のカラスはミ~ンナ「カ~コ」ですけど・・・・・。
d0007653_7132371.jpg長いのつかんで空を行く姿を目にして仰天した御仁、近所に一人ぐらいはいらっちゃるかもしれません。
真っ白な色したナガ~イのぶら下げて空を行く真っ黒、山口県の岩国市では神様扱いされてる天然記念物の青大将にそっくりでしたもの。

ウツボを捌くのは今回が二度目、まだどうやればいいのかよく判らない。
戦時中は靴皮の代用品にしたほど強靭な皮を持ち、なまじの包丁では歯がたたないほど硬いんです。
ソイツを剥いで、三枚におろす作業はとっても難しい。
サイコロ並べたようなゴツゴツした中骨だから、包丁もスイッとは滑りませんし。
但し、昨今の歯ごたえゼロの牛肉とは違う適度な歯ごたえ、黙って出されれば誰一人魚肉だとは当てられない食感がいいんです。
そんな訳で、釣れた際は一匹持ち帰ろうと決めてた。
簡単に捌ければ、釣れただけ持ち帰るに違いないおいしさ、味噌漬けがいいんです。
カ~コも堪能したに違いありません。
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by molamola-manbow | 2012-05-10 07:25 | 潜り・磯釣り・海


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