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2012年 05月 22日

  KENNOSUKE CUP 2012

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北欧の船・Haiibery Rassy31で千葉・木更津から参戦の『KoKoLo』、manbowを加えた四クルーでレース日和の『KENNOSUKE CUP』(十九日、相模湾)を楽しんだ。
スタート、三番手で飛び出しました。
前を行く一艇は『あらいぶ』、国内外の外洋レース界に名を轟かせた『第一花丸』が旧名の猛者です。
もう一艇は延期されることになった日本最長の種子島ー東京レースに、いち早くエントリーした『Son of Bacchus』でした。
「してやったり」ですよね~。
一度だけならマグレでも二年続きのジャスト・スタート、レース艇二艇に次いでまたもや飛び出したのですから。

d0007653_1511751.jpg 北極から吹きつのる寒風を考慮にいれたコックピットの頑丈なこと
KoKoLo』は重たいヨットです。
食料どっさり、ビールもどっさり
自画自賛ですが凄い

レースはスタート直前になって三角コース(13マイル)から、第一マークの網代崎沖灯浮標(通称・紅白ブイ)を回って引き返すソーセージコースへと短縮された。
ノーレースになりかねない快晴無風の夜明け。
スタート時間が迫っても、メインセールが膨らんでくれないほど弱かった。
その風がスタートに合わせる様に吹き抜け始めた。
「シメタ」ばかりの風じゃあありませんが。

                  三艇による上り性能の競い合い(⇨ ⇨)

上り性能を試す様に、ほぼ真正面から吹いて来ます。
Son of Bacchus』と『あらいぶ』には、すぐ様置いてけ堀を食わされ、他艇にも並ばれ、抜かれを繰り返して七位まで順位を落として網代崎の沖浮標を回った。
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でも、セールトリマーの早川君はあきらめません。
ジブを3 センチ引けとか、メインを センチ出せとか、細かい指示を出してセールに風を流し、後方からと風が変わった復路は艇速を ノット強まで伸ばして二艇を抜き返した。
フィニッシュ順では総合五位、立派にレースをやりました。

「林先生、KoKoLoのハンデキャップ、こんなにも重いのですか!?」
今回のレースを最後に『KoKoLo』はホームポートを神戸に移すので、今回が最後のKENNOSUKE CUPでした。
「コレ、考慮に入れてくれましたか?」な~んてネ。
 先頭艇(Son of Bacchus)はスピンランに移った

               ▼KENNOSUKE CLAS

   順    艇                      到着           着
   位    名                      時刻           順
   ① あらいぶ(Hayashi34Custam)     11時48分31秒       2
   ② Aqua(Oceanblue990-OB)       11時58分56秒       4
   ③ PolerWind(Trekker32C)        12時06分17秒
   ④ おおすけ(OKAZAKI H-H30)       12時07分20秒
   ⑤ HERAⅢ(Trekker34DS)         12時23分31秒
               ▼FELLOW CLAS
   ① しゃわーぼーい(Yamaha-24Festa)  12時06分51秒
   ② Son of Bacchus(アーシャンボー40) 11時40分16秒      1
   ③ Bornfree Ⅱ(ハリスクリスチャン32)  12時08分45秒
   ④ LATICIA Ⅲ(デュフォー39)        11時53分00秒       3
   ⑤ KoKoLo(ホルベルグラッシー31)     12時04分27秒      5

                    Poler Windを抜き返したぞ(↓ ↓)
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by molamola-manbow | 2012-05-22 06:43 | ヨット


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