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2012年 05月 31日

住みたい街の東京NO1

腰掛けた背の高いスツールの背中を、頻繁に人が行き交います。
目と鼻の先、J Rと井の頭線の吉祥寺駅ですから。
再開発計画話、何度も出てます。
でかい駅前ビルの構想図まで描かれたこともありますが、「残そう」が勝って今でも戦後のバラックマーケットの面影を残した一角がある。
南口のハーモニカ横丁、路地の両側に小さなお店が雑多に並びます。
その一角にある酒処『はんなり』、和装の美人ママさんと、アルバイトの若者によって切り盛りされてる。
欠員が一人出て、かえってよかった。
宵の口なのにほぼ満杯、四人だったら立ち飲みになるところでした。
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所沢の西部球場まで、交流戦を観に行ったついで。
フラリと降りて『はんなり』の客になったらしい。
そのたった一回でママをイタク気に入った五十男、普段は小田急線沿線で飲んでるのに、「今度、ジョ~ジで飲みませんか?脱サラの和装美人がやってる」と若者ことば。
な~るほど、誘いに乗った甲斐ありの美人ママです。
d0007653_21545974.jpg東京の住みたい街ランキングNo1を続けている。
理由は駅向こうに井の頭公園が控えてるだけじゃないですね。
知らないお店を尋ねるので、早めに家を出で街を探索しましたが、和・洋・中に美味しそうな雰囲気漂わせる食い物処があって、何処も大層賑わっている。
ライブハウスが有り、古着屋があり、個性的なアンティーク店ありと、一軒一軒が特徴的です。
個人商店に活気があるのはいい街の証拠だとみました。
先日出掛けた下北沢の居酒屋『魚真』、コノ街でも人気の姉妹店が営業してる。
左程賑わっているようには見えなかったの、複数のデパートだけのようでした。
外から覗いただけですが・・・・・。

駅から歩ける距離に成蹊学園があります。
グラウンドを中、高校ラグビーの東京都予選で使ってて、春秋二回よく通ってました。
その昭和三十年代のアタマの吉祥寺、駅前はバラックマーケットの一大パノラマでしたから、残した規模は小指の爪の垢程度でしかありません。
でも、渋谷の呑ん平横丁とか、新宿西口のションベン横丁(正式名は思い出横丁だったかな?)が飲み屋オンリーの街なのに対して、こちらは魚屋あり、お惣菜屋あり、古着屋ありと、色濃くバラックマーケット時代を残してます。
な~るほど、住みよいかも知れません。
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by molamola-manbow | 2012-05-31 08:59 | 酒・宴会・料理


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