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2012年 06月 04日

晴耕雨濁酒

鹿児島県揖宿郡頴娃の芋焼酎・『晴耕雨讀』、佐多商店の商品です。
難しい漢字は、『いぶすきぐんえい』と読みます。
桜島の浮かぶ錦港湾を囲んでる左側の薩摩半島にあって、先端部の指宿温泉も同じ読み方をしますからややこしい。
しかも反対側の大隈半島の先っぽには佐多岬がある・・・・・。
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口元にグラスを近づけただけで、「ムッ」な~んて顔そむけてた時代もありました。
ところが、左党にさえ敬遠されてた焼酎にブームが来てかれこれ十年強、いま閑古鳥のラグビーブームと違って、こちらは完全に市民権を獲得した。
d0007653_73235.jpgいまでは洋酒バーにさえ、一本や二本の焼酎は置いてあるようになりましたもの。
「オマエなあ、身分をわきまえろよ、一昔前には酒屋さんにさえ置いてないところが多かったんだゾ」などと思っちゃいます。
その焼酎が化粧ビン、洒落たラベル、凝ったネーミングでもってドドド~ッ
「世が世なら不敬罪だぞ」みたいな銘柄も出てます。
宮崎・高千穂町の『天孫降臨』(神楽酒造)、よくまあ、街宣カーに乗り付けられたりしなかったものです。
ドドド~ッ組に総じて言える事は「ムッ」と顔そむけた臭い、イヤイヤ、香りを消すことに精をだした商品だってこと。

山菜の天麩羅、もうコレが今期の最後でしょう。
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by molamola-manbow | 2012-06-04 08:09 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 田舎もの at 2012-06-04 09:00 x
 先日TVで、佐賀関の対岸、岬あじ、岬さばのにぎりが都内の鮨店では一かん480円、他所のは同じ一かん280円・・・これが関鯵になればいくらするのでしょう。境1km位違いの海域であちらはブランド品になりました。賢い漁師さんです。岬あじと書いて はなあじ と呼ばすのも今ひとつ爆発しない所以でしょうか。
Commented by molamola-manbow at 2012-06-04 09:08
東京湾の入り口に松輪と呼ぶ水域があります。
ここの魚も松輪サバとか松輪アジと呼ぶブランド品です。

ブランドで思い出しましたが、ルイビトンのバッグ、私には靴の中敷き模様にしか見えない・・・・・。


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