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2012年 08月 10日

麻布・善福寺の逆さイチョウ

d0007653_714510.jpg地下鉄南北線の麻布十番駅から西に出て、ちょっとした寺町風情をかもし出す一角で『善福寺』と出合った。
空見上げても雲突く大木の気配は感じられませんでしたが、境内に東京一の巨木があるお寺とし、ファンには知られてます。
前を通ったらには入らねば
巨木には礼を尽くさねば!!

樹齢七百五十年以上、幹周りが十メートルを超える公孫樹の老木、『乳根(ちちね)』と呼ぶ気根が、それたもうニョキニョキと垂れ下がって、それぞれ1メートルを超える
『逆さ公孫樹』の名前の由来、コノ乳根の姿から来てるんですね~。
残念なのは主幹がないこと。
本堂が焼け落ちた昭和二十年(一九四五年)の東京大空襲で、この公孫樹も痛めつけられ焼け焦げた。
主幹が折れたのはこの時でしょうか?
それでも枝、葉の勢いはすばらしく、大きく横に広がって素敵な日陰を作ってますから一見の価値あり。
一度焼けても「コノ勢い」を感じます。

アメリカの初代領事タウンゼント・ハリスの顕彰碑も境内にあった。
初代領事館は伊豆半島の先っぽ下田・須崎半島の付け根にある『玉泉寺』だとばかり。
三年弱で麻布の『善福寺』へと、居を移したんですね~。
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by molamola-manbow | 2012-08-10 08:34 | 犬・猫・蛙に動植物


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