Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2012年 09月 30日

ぎりぎりセーフかな~?

d0007653_6511386.jpgd0007653_652554.jpg
ヒグマの画像二枚、通常の姿と、今月のアタマ辺りに知床の海岸で撮られた激痩せ固体です。
見掛けるヒグマすべてが今秋は同じようにヒョロヒョロなのだそうです。
シャケ、マスのたぐいが一向に川を上らず、海獣類も下って来ないから普段は海岸に流れ着いたりするアザラシ等の死骸も打ち上がらない。
食うものがなくって、こんな姿のままで穴に入ってしまったら、すぐにお陀仏ですよ。
食らうだけ食らって、皮下脂肪をたっぷり蓄えて、眠って過ごすのが彼らが冬を生き延びる手段、こんなに痩せてては餓死が待ってるだけだし、子供が生まれてもお乳は出ないでしょうし・・・・・。d0007653_7172070.jpg

オホーツク海流の舌先が銚子沖に達したのは数日前のこと(→ →)でした。
「オ~イ、久しぶりにヨットなんてどうだい」みたいな誘いを受けて、日々天気図など眺めるようになって以来、海水温の25度ラインは長らく釧路沖から動かなかった。
釧路沖でマンボウ百匹が掛かったり、余市でジンベイザメが掛かったり・・・・・。
マンボウなどは連日入って、その数の総計七百とも八百匹とも
シャケが入らない定置網に、南のお魚が掛かり続けたのです。

「記録的な豊漁になるかもしれないぞ」と、不漁を嘆いていたシャケ漁師さんたちの顔がほころび始めたのは、寒流の舌先が銚子に達した時期(928日)と一緒です。
大量のシャケが遡上を始めたんだといいます。
ギリギリでヒグマ達の冬篭り準備に間に合うんじゃあないでしょうかね~。
例年だと九月の声を聞くと同時に連日、ムシャぶり食ってたシャケ、一月遅れで「お待ちどうさま~」。
遅れに遅れてる秋刀魚の豊漁も、そろそろかも。
この高水温じゃあ、日本列島に近づいても、台風の勢力は衰えない。
夏は前倒しとなり、後ろにもナガ~ク尾を引くようになって、日本列島はいつの間にか亜熱帯の仲間入りです。

d0007653_8311944.jpgd0007653_8314235.jpg
[PR]

by molamola-manbow | 2012-09-30 08:43 | 犬・猫・蛙に動植物 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://heymanbow.exblog.jp/tb/16906058
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by antsuan at 2012-10-01 10:03
自然の世界は本当に厳しいですね。
Commented by molamola-manbow at 2012-10-02 07:49
十月六日、土曜日に葉山マリーナにお邪魔します。
『メスティーサ』に誘われまして・・・・・。


<< 燻製秋刀魚の第一陣      明日は仲秋の名月 >>