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2012年 10月 08日

   助っ人クルー

長崎・大村湾に浮かぶセーリングクルーザーHINANOから、「五日から壱岐~対馬クルーズだよ、どうだい?」と、お誘いがかかったのは先月の終盤でした。
船長の電話のそばにはもう一人、某民間航空の旧知のパイロット殿が同席してて、「オメ~さんは誘われたら断れね~性質(たち)だよな」。
話を聞きながら、頭の中で「一週間かな、それとも十日間かな~?」と計算して、「ダメ駄目、そんなに長くは休めない」
東京を引き払って神奈川・真鶴半島への都落ち。
そいつの準備、まだ、な~にもしてないから、一週間の留守はキツイ。
「そんなに休めると思ってるの?」と、角の生えてるのが怒りだすに決まってる。
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地団駄踏んで「行かれない」と断ったところへ、今度は別口からデイクルーズの誘い。
遊び優先を「エイヤッ」と決意しちゃえば、一週間だろうと十日だろうと、不可能じゃあなかったんです。
『壱岐~対馬クルーズ』は今日が四日目ですが、この間、引越し準備にはな~にも手を付けなかったし。
どなたでしたでしょうか、いにしえヒトが申しております。
たしか、「遊びをせんとや生まれけむ」などと。
お茶碗を新聞紙で包むとか、持ってく本を選別するとか、その他イロイロよりはズ~ッと楽しい。
そんな訳でピッカピカの『MESTICA 』(スペイン語で混血を意味するらしい)、32フィートのドイツ艇で相模湾を走るデイクルーズには飛びついた。

d0007653_794031.jpg葉山マリーナからの「艫綱離せ~ッ」、総勢二十人ほどを三回に分けて体験クルーズさせる、そのお手伝いでした。
"天下御免の"と、枕言葉付き晴れオトコの威力を発揮して、雨を遠くに追いやったのは流石でしたが、風は最大でも3メートル少々しか吹きません。
メインとジブセールを出してしまえば後は体験クルーズの皆さんとノ~ンビリ。
帰港したら、大バーべキュウ大会が待ってました。
船のオーナーは色が黒くって、痩身で、デイクルーズに誘ってくれたオノコ曰く「雰囲気が耕チャンに似てないかい?」
今は亡き旧HINANOのオーナー、自称・Pilipinoのことを指してる。
「ウ~ン、色黒だね~、痩せてるところも似てるね~。でも日本人の顔だ、耕チャンには負けるね」
ついでの一枚(右)は林賢之輔さんの設計艇・『おおすけ』、玄人はフォルムを見ただけで林艇と判るらしい。
    五月の『KENNOSUKE CUP』出場艇(↓ ↓)。

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by molamola-manbow | 2012-10-08 07:36 | ヨット


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