Hey! Manbow

heymanbow.exblog.jp
ブログトップ
2012年 11月 28日

  歴史刻んで四半世紀 その③

目の前にそびえてた甲斐駒ケ岳、松の林が育って現在は小屋からは見えなくなった。
反対側に対峙する八ヶ岳の峰々は、今でもクッキリ、ハッキリなんですがね。
千葉県の先っぽ、富浦湾に浮かんでたセーリングクルーザーから拉致されて、強引にオイラがココVunvalleyに連れてこられたのは、二十一世紀に入って五年目とか六年目のこと。
頂上部分だけはほんの少し二階から見えてたのに、そいつも松で完全隠蔽となっちゃった。
四半世紀のVunvalleyの歴史、もっとよく判るのはココをクリックして写真の上にカーソルを移動させることです。
彼ら、彼女らに比べ、オイラはたった五、六年、しかも銀杏収穫の際しか訪れないから、住人としてはヒヨッコだね。
d0007653_21202955.jpg
海の誘いには何時だってヒョイヒョイと付いて行ったのに、山の遊びにはそっぽを向いてた。
鹿児島県北部の『九州の北海道』などと呼ばれてた盆地で育ったんだもの。
比べて海は小学校五年の夏に塩っ辛くてゴクリとやれないことを知って以来、いまだにヨ~ク判らない世界です。
その判らない部分が魅力的で魅力的で!!
四年前に逝去した山小屋のご主人が健在であったなら、もう少し頻繁に訪れてたのでしょうが・・・・・。

d0007653_7402655.jpgそのご主人が健在であったなら、可愛がられて過ごしたであろう若者、黄色いジャンバーのコイツです。
アースオーブンなるピッザ釜を庭に据え付けた張本人です。
建造にあたってはオジンなるニックネームの御仁が積極的に動いたようですが、とにかく、嬉々として粉練って、広げて、空中になど放り投げてパイ生地作って焼いてた。
耕ちゃんなるご主人、こんなことがやりたくてオヤジにこの土地せびったんだ。
土地を購入した’74年以来、立派な小屋を含めてすべて己の手だけで作り上げた。
大勢の仲間は手助けしましたが、大工さんの手は一切煩わせずにです。
大勢が集って、それぞれのやりたいことがやれる場を作りたい。
露天風呂を作り、サウナを作り、暖炉部屋を作り、味噌を作り・・・・・。
アースオーブンはその延長です。
コノ山小屋を拠点に何かをしようとする若者、黄色いジャンバーは静岡組ですが、友人の結婚披露宴の後、甲府からハイヒール姿で訪れた若者グループもいた。
「今日はどんなグループが何をしに集まったのだろう?」
その偵察です。
土地の購入から数えると三十八年の歴史、世代を超えて君の理想世界はつながって行ってるぜ、耕ちゃん。
オイラが一番惚れてるの、小屋もそうだけど窓枠の遊びなんだな~。

d0007653_9395762.jpgd0007653_933399.jpg
                                こちら八ヶ岳
d0007653_9294081.jpg

[PR]

by molamola-manbow | 2012-11-28 08:20 | ホビー


<<   開幕、忘年会シーズン        歴史刻んで四半世紀 その② >>