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2012年 12月 16日

上海蟹を食らう会

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 「引越し祝いだ、今日のお前らはタダだ」
d0007653_8431892.jpgな~んて言葉を期待してた訳じゃあないのですが、食する前にその反対の言葉を口にしやがった。
「と言いたいところうだが、頂く」
恒例行事化した『上海蟹を食らう会』、ことしも賑々しく、幡ヶ谷の『名菜館』で丸テーブルを囲んだ。蒸し焼きにして甲羅の色が旨そうに変わったヤツと、紹興酒に二日間ほど漬け込んだ"酔っ払い蟹"の二種類を。
どちらが好きかと問われれば、濃厚な味が舌に絡み付いて離れない"酔っ払い"の方ですが、食い方が途方もなく面倒です。
味噌だけすすって、後は知らん顔でもいいんですが、足の先までこまめに割ってほじくり出す肉もおいしいときてやがるから始末が悪い。
昨日は面倒よりも旨さの方が勝って、熱心にほじった。
何時もの季節、何時ものお店、顔ぶれも変らないのに、こんなことは初めて。
きっと、「と言いたいところうだが、頂く」が効いたのかもしれない。
コチラ(→ →)はお店からの引越し祝い。
紹興酒の三十年モノなんだとか。
「オマエらも見習え」のお酒だね。

神奈川県の西の端・真鶴に帰り着くには、新宿発2240分のロマンスカーで藤沢に出て、東海道線の最終電車、熱海行きを捉えなければならない。
そのむねを先に言い置いて、ピッチを上げて呑んで、「やはり真鶴は遠い」を実感の夜。
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by molamola-manbow | 2012-12-16 08:48 | 酒・宴会・料理 | Trackback | Comments(0)
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