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2012年 12月 25日

昨夜の続き②

「なるほどね~、コノ形ならオマエさんが巻貝の一種だって~ことが一目瞭然で判る」
そんな姿のアワビです。
岩肌にペッタ~ンとへばりついていて、容易にははがせない一般のアワビ、肌にはフジツボとか海草とかが覆ってて、貝殻に渦巻き状の文様が出来てること、容易に判読するのは難しいけど、コレなら判ります。
アワビと言うよりもサザエに近い形(↓ ↓)、南オーストラリア産だそうです。
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こちらの方(→ →)には『スイジガイ』の名があった。
カタカナ表記では何を意味するのか、判りかねます。
でも、漢字で書くと『水字貝』。
『水』と言う字には似ても似つかぬ形とはいえ、角の数は同じ六本、きっと水の字そっくりな固体も居たに違いないと想像できる(紀州半島以南に生息)。

真鶴半島に客が来て、「何処かに連れてけ」な~んて言われたら『中川一政美術館』か、この『遠藤貝類博物館』しかない。
そんな訳で岬の突端まで貝を見せに連れてった。
オトコの方は唐変木だから、何一つ興味は引かないようでしたけど、女性客の方は帰りしな、貝のお土産など物色したりして、結構長居をしてくれた。
世界の貝四千種、ただ陳列されてるだけの博物館ですが、見応えはあります。
たった一人でこれだけ集めた遠藤晴雄老に、尊敬の念を抱いちゃうんだ。
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by molamola-manbow | 2012-12-25 07:55 | カテゴリー外


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