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2013年 01月 07日

頂きました自家製カラスミ

『唐から伝わった墨』に似てるって~んで『カラスミ』と名づけられた日本の三大珍味、頂き物です。
「こんなのが作れるなら売り物になるな~」と、舌を巻く出来栄え。
手紙には左・長崎産、右・岡山産のボラとあった。
より旨そうに出来たのは長崎産の色艶の方ですが、岡山産の味も変わりなく美味しく、塩の加減が心持ち薄い分だけ「軍配は岡山かな~」と思いつつ食べ比べた。
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「うらやましいな~、こんなのを作っちゃうんだから」の送り主は、為替ディーラーから大工さんに転じた変わり者。
ワイフの方もアメリカ留学から帰国後に靴職人を目指して修行を始めたのだから、もっと変わってる似た者夫婦です。
新居・真鶴へ、「夫婦四人で訪ね行く」とあったので、今度作り方を尋ねて挑戦しなければなりません。
ボラの卵を手に入れる季節と場所をメモして取り寄せるのは勿論だけど、その前に腹を割いて卵が入っている魚を釣り上げたら、即カラスミ作りに挑戦です。

ボラの卵を製品化して食らってた国はスペイン、イタリアぐらい。
両国では結構昔から食らっていたけれど、卵は捨てちゃうモノであって、イクラでさえも食わなかった。
最近はアフリカの東海岸諸国、オーストラリアやニュージーランドでもカラスミを作るようになり、ボラよりもマグロなどの他のサカナで作る方が多いと聞いてる。
そういえば世界的な魚卵製品はチョウザメの塩漬け・キャビアぐらいですよね~。
そのツブツブがもっとでかいシャケの卵、スーパーに行けば買えるから、コイツで試すのが一番手っ取り早い。
イクラ製のカラスミが作られない理由、何処かに有るのかも知れませんが・・・・・。
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by molamola-manbow | 2013-01-07 08:31 | 酒・宴会・料理


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