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2013年 01月 17日

夜なべ仕事

背籠(せかご)とか、背負子(しょいこ)と呼ばれてる。
ソイツを背負うための肩紐作りに、昨夜は夜なべをした。
肩にあたる部分の紐を四本にして、その縦糸に布を巻いて肩へのあたりを柔らかくしてやる。
昔々の小学校で実習させられた草鞋編みと同じ手法なんですが・・・・・。
d0007653_10384193.jpg
式根島の定宿には置きっ放しにしてるタ~クサンの釣り具が物置に放り込まれている。
『新宿魚連協同組合』と書いた大きな箱に、釣り師にはお馴染みのパッカンとか水汲み用のバケツとか磯靴とかイロイロ。
壁に吊るしてる竹を編んだ背負子(しょいこ)もそのひとつ。
二十年近く経年して竹はいい具合に枯れ、これからが大活躍となる背負子です。
磯に運ぶ釣り道具の数々を、み~んな放り込んで運べるから使ってるのはオイラだけじゃあないでしょう。
釣り、潜り、海水浴に来て、コイツみつけりゃあ「こりゃあ便利」と、多くの客が使ってるとみてる。
その背負子、二十年近く頑張って、初釣行の際に肩紐を切った。
肩紐は民芸品屋にぶら下がってるのを見ていたから電話してみたのですが、おばあちゃんがお亡くなりになってお店も閉じてた。
で、作り直す気になった。
肩紐の縦縄に、紐を巻き付けるというか、編み込むというかの単純作業です。
その裂き紐が薄過ぎてクッションになりそうもないこと、途中で気付きましたがそのまま完成させて、「もう一組、編もう」。
式根島の定宿にはもう一個、切れそうな持ち主不明籠が吊るされているんです。
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by molamola-manbow | 2013-01-17 11:04 | ホビー


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