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2013年 02月 14日

海の畑は最盛期

砂浜の連なりが80~90キロほども弓状に広がる相模湾も、小田原の御幸が浜を過ぎた辺りから岩礁帯へと変わって行く。
その岩礁帯が今、何処も彼処もホンダワラ系の海草でビッシリです。
彼らは岸から離れて海を漂い始めるの、ゴールデンウイーク辺りからでしょうか。
潮境にかたまって、長い帯となったりして見た目は醜いのだけど、生まれたばかりの幼魚達には揺り籠、この流れ藻の増減で漁獲量も変わっちゃうんだと言います。
蚤にも満たない甲殻類・ワレカラ類の棲家でもあるから、幼魚たちには食料にも困らない隠れ家です。
その海草で賑わう磯で、昨日は二度目のアオサ採り。
雪予想を覆し、晴天となりましたからね~。
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随分と黒ずみが目立ち始めて終期が迫ったアオサを採りつつ、頭の中ではHayashi34+1custam艇・『第一花丸』のオンナ親分を思い出していた。
五月のKENNOSUKE CUP に、『KoKoLo』の助っ人クルーで参加した際です。
スタート時間が迫って、次第に参加艇がスタートラインに集まり始めた際にひとこと。
「一度エンジンを掛けて、ペラ(スクリューのことです)を逆回転させて置きましょうよ」
d0007653_1041136.jpg流れ藻が引っ掛かっていると、艇速が落ちます。
絡まっちゃうとエンジンを止めちゃうことだって有り得るのが流れ藻ですからね~。
『第一花丸』といえば、クルージングレースの世界では誰れ知らぬ者なしの強豪。
「ウム~、この注意あっての成績か~」と、気づかされた。
そんなこと、やりませんでしたもの

磯のホンダワラをヒト房、バケツの中で振り洗いすれば、小さな甲殻類・ワレカラが五万と採れる。
ペットの海水魚に、生きた自然食をプレゼントする絶好のチャンスですよ。
今日はバレンタインデー、ホワイトデー辺りまでは大丈夫だね。
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by molamola-manbow | 2013-02-14 10:41 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
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