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2013年 03月 17日

爪楊枝の先っぽみたいな真鶴半島が知りたくて

日本列島を表す『大八島』なる名称、聞かれなくなって久しい。
イザナギさんとイザナミさんが混沌の海の中を鉾で掻き回して、「一番最初に造ったのが淡路島だった」って~ヤツ、鉾先からしたたり落ちたしずくによって出来た島なんだと言いますね~。
もっと小さい隠岐とか、壱岐とか、対馬は、最後の方に造った本州へと、綱つけて二人で手繰り寄せたのでした。
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「本は古本屋からしか買わない」と決めてた禁を破って購入した二冊(↑ ↑)、せっかく初めての土地(神奈川・真鶴半島)に住まったのだから、「少しばかり土地を勉強しようかな~」の本です。
学者さんの本、専門用語がポンポン出てきて、ほとんど理解できないままで読み進んでいますが、「イザナギ、イザナミさんが綱つけて引っ張り寄せたのは事実だったんだ~」と理解した。

南西海上の遥か彼方から近づいてきて、本州にドッカ~ンとぶつかって出来たのが伊豆半島。
もう少し詳しく述べるなら、小さな島が次々に押し寄せてきてはぶつかり合い、現在の大きさにまで成長したのは本州にぶつかった後のこと。
活発な火山活動が起こってでかくなっていったんだと言います。
それが100万年ほど前で、さらに500万年前へと時代を遡ると、丹沢山塊もまた、南の海から押し寄せてきて本州にぶつかった際に出来た付加体なんだそうです。
プレートテクトニクスいわくの海溝への沈み込み。
コイツを逃れて別のプレートの上に乗り上げちゃったカタマリを付加体と言うらしいんだ。
向こうの方からプレートに乗って近づいてきたのを、縄で引っ張り寄せたと表現を変えただけだね。
神話と現代科学との違いはコレ、勝手に島ができちゃったのより、引っ張り寄せて島を造った方が建設的だしな~。

肝心の真鶴半島の誕生は、箱根の外輪山から流れ出た溶岩説(自然の歴史)と、伊豆半島の衝突を引き金にして起こった小火山からの直接溶岩説(伊豆・小笠原弧の衝突)で喧々囂々(けんけんがくがく)段階。
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by molamola-manbow | 2013-03-17 10:20 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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