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2013年 03月 20日

磯の生き物、カサガイ

d0007653_8165225.jpg味噌仕立てで作ってみたカサガイの佃煮風、一緒に仕込んだのはワカメです(← ←)。

「ヨ~シ、できるだけデカイのを十個採って来い」と言いつつマイナスドライバーを手渡されたのは、世田谷区立の小学校時代でしたね。
d0007653_8345244.jpgご近所で仲良くしてた同級生のお兄ちゃん。
職業は左官屋さんでしたから、ドライバーなど何本でもあったのでしょう。
同級生の弟を交えて磯たまりへと走って、できるだけデカイのを探しまわった。
昨今は見掛けなくなりましたが、それぞれトコブシ大のを採ってて、焚き火の中に放り込んで食った。

「フ~ン、食えるんだ~」程度の味。
噛み締めていると、それなりに口の中に磯の香が広がりますが、噛み切るのに苦労するほど硬い身なんです。
いい出汁が出るんで、海辺の民宿では殻ごと味噌汁の中に放り込んで出してきますが、やはり硬い。
その決しておいしいとはいえないカサガイをガキの時代と同数の十個、ワカメと一緒に味噌味の佃煮風に仕立てた訳です。
煮込み過ぎると硬さを増すのが肉類、ちっともやわらかくはなりませんでしたが、少しは硬さが邪魔にならなくなったかな~の味。
「珍味だから食え」と勧められるかも~の味、自画自賛ですけど・・・・・。

自画自賛抜きでおいしかったのは採り立てワカメ、カサガイの脇役のはずでしたが、ピリッと辛い味噌の味とマッチしてとっても素敵な酒のつまみに仕上がった。
                                                 見えます?
                                   先端まで出られればまたワカメが刈れるのですが・
・・・・。
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by molamola-manbow | 2013-03-20 08:45 | 酒・宴会・料理


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