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2013年 04月 06日

ことしのサクラ

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桜に対する日本人の思い入れ、尋常じゃあね~な~と思ってる。
パツッと咲いてパッと散る。
その散り際の潔さには心情に響くものをオイラも感じます。
でも、ヤニだらけで登り辛かったり、毛虫だらけのナガ~イ葉っぱの季節もあって・・・・・。
かつての武士(もののふ)たちは花の絶頂期みたいな時期にドテッと落ちる椿の花にも己を重ね合わせたらしい。
何時首が落ちるか判らない人生・・・・・、地面に散っても美しい桜に比べて、椿はすぐに汚く変色してしまうから比べようもありませんけど。
武士じゃあない西行さんも桜に尋常じゃあない思い入れをしてる。
   願わくば花の下にて春死なん その如月(きさらぎ)の望月(もちずき)のころ
辞世の句、この花は桜ですよね~。

ひねくれ者のオイラは「今年は潔くパッと散らなかったな~」と思ってます。
花の時期はとっても長かった。
特に神奈川の西の外れの真鶴は、穏やかな日々が続いてようやく葉桜の季節です。
そんな訳で「結構必死でしがみついていられるんじゃあね~か、パッと散れるのは風のせいなんだな」などと。

開花が早く来ちゃったので開催時期を早めた真鶴駅前・荒井城址公園の『しだれ桜の宴』も、どうにか最終日(七日)まで持ちそうです。
『しだれ葉桜の宴』じゃあ、まだかろうじてないもの。
この人たち(↓ ↓)もソメイヨシノ同様、全国津々浦々に繁殖しました。
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by molamola-manbow | 2013-04-06 09:19 | 犬・猫・蛙に動植物


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