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2013年 04月 15日

 この花は・・・・・

d0007653_8046100.jpg関が原を制した徳川家康が幕府を開いて半世紀、江戸は火の海と化します。
一六五七年に起こった明暦の大火、江戸城の本丸まで焼け落ちて極端な木材不足が起こったらしい。
真鶴半島を覆う黒松、椎、樫、楠の大木はこの時の植林奨励令で出来た人口林ですから、三百年は斧が入っていないことになります。
植林が行われる前は背の低いススキやカヤに覆われた岩の出っ張りに過ぎなかったらしい。
こんな歴史を知ってから眺めると、納得する樹木ばかりです。
痩せ野に植えた樹木の苗です。
スクスクと上には伸びては行かずに幹は曲がりくねり、折れ曲がり、建材として利用出来そうなヤツが極端に少ないんだ。

その植林前の真鶴岬の住人、枯れススキの生い茂る真ん中で見つけた花、「カラーかな?」と見たのですが、違うような気もする。
コイツから離れること数メートルの場所にも一輪、額が変色し始めてるのもあった。
小鳥が種を運んだとかで自然に根付いた花じゃあないね。
鉢ごと捨てられたんじゃあないかと、根元を探りましたもの。
平成の植林か~? 
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by molamola-manbow | 2013-04-15 09:11 | 犬・猫・蛙に動植物


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