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2013年 05月 27日

  カサゴ場

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小田原の二駅西、根川駅のほぼ真下のゴロタ石の浜です。
釣りと潜りの会・『新宿魚連』の主要漁場、手銛を片手にゴールデンウイーク辺りから潜り始めてほぼ十月いっぱい、毎週の様に魚を追い掛けていた。
石鯛の老成魚・クチジロやコショウダイに出合ったり、2キロ級のメジナ、ブダイ、タコなどが獲物、すぐ沖合いは砂地なのに驚くほど魚種の豊富な浜でした。
浜の両サイドに定置網が入ってその魚達、見る見る消えて行った。
『新魚連』の手銛漁師さんからも見放されて久しい浜、沖目に写ってる小岩礁群の辺り水深は5メートルほど、底は砂地に変わります。
内側一体は深くても3 メートルに過ぎないのに、ダイバーに懐いて"弁慶"の愛称を貰った佐渡のコブダイと同じヤツが生息する場所も近く。
"湘南の弁慶"などと呼ばれてた。
昨今、噂が聞こえてこない。
定置網に捉えられちゃったんじゃあないかと心配です。
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昨日の釣り場はそんなところ。
海底の住人、余り泳ぎまわらないカサゴだけは定置網の被害を免れておいでのようです。
一匹だけ、ウツボも持ち帰った。
焼酎で味噌を解いて漬け込んで置くと旨いんです。

根府川の地名、『根深』から変化したんじゃあないか、とする説がある。
関東大震災(1923年)で停車中の車両を駅舎ごと海に落とした場所。
深い深い淵はこの震災の土砂に埋まっていま水深3メートル、今でも駅舎は危なっかしい場所に建ってる。
相模湾一望の眺めは抜群の駅ですけど。
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by molamola-manbow | 2013-05-27 07:53 | 潜り・磯釣り・海


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