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2013年 06月 26日

最後の一尾

"春トビ"の最後の一尾、こうなってからもまだ使い道があります。
水に浸して一晩、澄んだ出し汁が採れて、それはもう用途様々。

トロ箱でドッカーンと獲り立てが届いた際は、「量を考えろ
怒り心頭はオーバーですが、頭から一筋ぐらいは湯気が昇ったんじゃあないかと・・・・・。
引っ越したばかりで、「活きのよい特大飛び魚だよ~」とmail を打ったとしても、飛んでくる友人知人は居ないし・・・・・。
しょうがないんで食べきれない大部分は、カチンカチンになるまでベランダに吊るしておいたんだ。
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北海道でブラリと居酒屋に入れば、必ずありますね。
『氷下魚』と書いて『コマイ』と読ませるタラ属の魚、歯が欠けるんじゃあないかと心配になるほど身は硬い。
d0007653_851062.jpg飛び魚も煮ても焼いても、冷めるとすぐに身の硬くなる魚ですが、コノ干物は今までに喰らった中でも群を抜く旨さ。
コマイなんぞは足元にも及びません。
苦労して皮を剥き、骨から外した身を焼いたりせずにそのまま。
噛むほどに、しゃぶるほどに口いっぱいに旨さが広がります。
硬さ、コマイほどじゃあないし、塩の塩梅もこれ以下でも以上でもないベストだったし・・・・・。
最後の一尾だと言うことも加わって、昨夜の酒は進みました~。
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by molamola-manbow | 2013-06-26 08:34 | 酒・宴会・料理


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