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2013年 07月 01日

  嫌われモノの蛾ですが・・・・・

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黒アゲハより一回りデカイ蛾、しかもそれなりに美しいヤツが朝起きると外壁にへばりついていました。
「お前さんもヒョウモンダコ(豹紋蛸)と一緒に北上かい!?」
噛み付かれると死に至る恐ろしい毒蛸が、最近は房総半島の海でも普通に見掛ける様になったんだと言います。
黒潮に乗って日本列島に流れ着いたはいいけど、冬の海では生きられなくて死滅回遊魚などと言われるチョウチョウオ等も、繁殖を繰り返す様になっているんだと。
温暖な海が北上を始めて、シガテラ菌も生きられる様になって、磯釣りの対象魚・イシガキダイ、アオブダイ等々も毒魚化を始めてます。
d0007653_9504025.jpg彼らは餌の食料の中からテガシラの毒を体内に蓄積して毒持ちに変わるんだといいます。
北の海では生きられなかった菌なのに・・・・・。

蛾の中の女王みたいなコイツは、ヒョウモンダコとは違いましたね。
日本列島には何処にでも居るヤツで、桜の葉っぱを好むから都会の街路樹にも生息する。
しかも、羽についているマ~ルイ紋付きは女王じゃあなくて、雄なんだと。
口は退化しちゃって、蜜を吸う吻(ふん)すらも持たないらしい。
成虫になって何日生きられるのでしょう?
飲まず食わずで雌探し。
もう一度観察に行くと、消えていました。
『オオミズアオ』の名を持つ大型鱗翅類の蛾、ガキ時代に鹿児島で見掛けて以来です。
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by molamola-manbow | 2013-07-01 10:03 | 犬・猫・蛙に動植物


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