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2013年 07月 12日

名前はOpihi

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トコブシ、アワビに見られる極小渦巻きすら持っていませんが、コレだって巻貝の仲間、姿、形様々を総称してカサガイと呼んでる。
民宿のスタートは東京五輪(一九六四年)と相前後する辺りだったでしょうか・・・・・?
当時の海辺の民宿では「イ~イ出汁が出る」からと、お味噌汁にゴロゴロ入ってた。
真っ赤な肉をしてて、見た目のグロさと相まって薄気味悪いヒザラガイなども・・・・・。

磯に出たついで、デカイのを十個選んでバター焼きで喰らったのは味噌汁以来のことでした。
よく洗って、笊に上げ、上から熱湯と注ぐと、殻からコロッ。
「コイツが生き延びていられるのは、この硬さだよな~」
「コリコリ感だけで、おいしさは感じないものな~」が感想です。

でも、Hawaii ではとっても珍重されてる食材なんですよ。
塩水で洗って一個丸ごとを生でパクリ、これが一番旨い食い方だとされてます。
メニューの横文字の中に『Opihi 』とか、 『Opihi Shellfish 』の単語を見つけたら、コイツだってこと。
太平洋を制したポリネシアンの旅Hawaii にたどり着いた時は、食料に乗せた鶏も豚も食い尽くし、魚にも見放されちゃって・・・・・。
そんな時に岩場から掻き落として喰らったカサガイの味
先祖の郷愁も加わってる味なんでしょう。
Opihi 獲りを専門にしている漁師さんまで居る高級食材です。
日系のHawaiian に味の感想を聞いてみたい。
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by molamola-manbow | 2013-07-12 09:08 | 潜り・磯釣り・海 | Trackback | Comments(0)
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